WORKSTYLE 1日の働き方

活躍中の先輩の声

立和田 晶子

一人ひとりの利用者様とじっくり関わることができます。
また、わからないことや不安なことがある時には、先輩看護師に相談してもらえれば皆親身になって考えてくれます。
訪問スケジュールも必要に応じて余裕を持って組んでもらうこともでき、病院では出来ない援助を考えて行うことができます。

松下 建一

前職とは異なる初めての業務形態。ご利用者の症状も様々ですが、“来ていただくからお宅にお邪魔させていただく”異なった働き方に戸惑うことも多々ありました。
超高齢者時代の昨今、保健医療の提言書にも上げられるケアの時代ご利用者様の日常生活の安心・安全・安定に繋がる様な関わりを、仲間と協力し関わらせていただいております。
人間力が重要な仕事ですので、全ての皆様との関わりや教えを学びとして楽しんで日々努めております。

1日の基本的な流れ

  1. 8:30

    訪問に出発

    1件目の訪問時間に間に合うように出発します。訪問前にステーションに寄る必要はなく、直行が可能です。

  2. 9:00

    1件目に到着・サービス開始

    1件目のお宅に到着したら、さっそく患者様のご様子をチェックして、サービスをスタートします。

  3. 午前中

    訪問予定のお宅へ

    午前中に伺う予定のお宅へ順番に訪問していきます。

  4. 12:00

    昼食

    訪問時間の空いてる時に、好きな場所で休憩を取ることができです。時間は訪問の予定によって多少前後することがあります。

  5. 午後

    訪問予定のお宅へ

    午前中と同じく、予定どおりに訪問し、患者様とご家族様に喜んでいただけるようサービスを提供します。

  6. 17:00

    終業・自宅へ直帰

    すべての訪問先での看護が終われば、今日の業務は終了です。ステーションに寄らずそのまま自宅に帰っていただけます。

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